


Interview
総合部門/アパレル・ファッション部門賞
総合大賞受賞に対するコメント
この度は栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」というミッションのもと、データとお客様の声(VOC)を大切に製品を磨き込んできた結果だと嬉しく思います。今後も、様々なコンディショニング製品やサービスを通じ、世界中の挑戦する人々を支え、私たちもさらなる成長を続けてまいります。
CRMを取り組む上で重要な5大要素【ブランド、商品・サービス、PR、データ、顧客対応】において、
重要な事や育まれて来られた事をエピソードも添えてお聞かせ下さい。
「健康でなければ挑戦することすらできない」という代表の原体験をブランドの核とし、科学的根拠を重視したエビデンスに基づく商品開発に力を入れています。また自社ECの強みを活かし、顧客の声(VOC)を即座に反映する高速PDCAによる商品・サイト改善、マーケティング活動を行っております。また、顧客の会員プログラムにおいても会員向けイベントの充実を図り、「モノを買う」以上にコンディショニングと向き合う体験価値の構築を行いました。
企業理念や想いを【社内での浸透と社外への発信】をどのようにされていらっしゃるのでしょうか?
社内では、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を意思決定の絶対軸とし、採用や評価に徹底して反映させています。立場に関係なく意見を採用するフラットな風土や、社員の健康支援も特徴です。社外へは、1000名超のアスリートとの共創やエビデンス重視の製品開発を通じ、「挑戦する人の健康の拠り所」という姿勢を一貫して発信しています。組織の内外でメッセージを統一し、ブランドへの信頼を築いています。
企業・個人として今後チャレンジしたい事(展望や発展)についてお聞かせ下さい。
私たちは、日本だけでなく世界中で「健康の拠り所」になることを目指しています。直近では、睡眠だけでなく「歩く時間」や「働く時間」など、24時間365日あらゆるシーンでコンディションを整えられる製品を拡充し、グローバル展開にも挑戦していきます。その他、テニスのジャパンオープンにおいてリカバリールームを設計・提供するなど、アスリートの働く時間を支える新たな取り組みも始めました。これからも、健康を通じて、誰もがポテンシャルを発揮できる未来を創っていきたいです。
EC・通販業界でCRMに関連するセクションに従事されている方々へ向けてメッセージをお願いいたします。
私たちは、売って終わり、ではなく『お客様に製品を長く使い続けていただくこと』を何より重要視しています。
画面の向こうにいるのは注文IDではなく、生活を持った『ひとりの人』です。世の中にはお客様ファーストではないCRMの施策なども多々ありますが、私たちTENTIALはお客様に真摯に、誠実に、向き合い続けたいと思っています。データに体温を通わせるCRMが、ブランドの未来を創ると信じています。共に愛されるブランドを築いていきましょう。